tenki.jp

篠原古戦場跡

評価 0.0口コミ0件

石川県加賀市手塚町 他

篠原古戦場跡は、1183(寿永2)年、倶利伽羅の合戦で木曽義仲(源義仲)の軍勢に追われて逃げてきた平維盛の一軍がはかない抵抗を試みたという地です。平家の老将であった斎藤別当実盛は白髪を染めて出陣し、源氏の手塚太郎光盛の手に討たれて散ったとさ...

• 観光

鏡の池

評価 0.0口コミ0件

石川県加賀市深田町

平安時代末期の武将である斎藤実盛が、篠原の合戦に赴く時に、自身で白髪を染める際に使っていた鏡を沈めたと言う伝説が残っている池です。池の冷泉は常に湧き出していて、飲料水に用いられたり、日照りの際には雨乞いをすると効験があると言い、水に対する民...

• 観光

狐山古墳

評価 0.0口コミ0件

石川県加賀市二子塚町

「狐山古墳」は、加賀市の二子塚町にある「前方後円墳」です。5世紀後半(古墳時代中期)に築かれたといわれており、国指定史跡になっています。全長は54メートル、前方部の幅が25メートル、後円部の直径29メートルで、後円部からは多くの副葬品ととも...

• 観光

実性院

評価 0.0口コミ0件

石川県加賀市大聖寺下屋敷町29

石川県加賀市の「実性院(じっしょういん)」は、加賀曹洞宗の寺院です。秋になると、2000株以上の白い萩が咲き誇ることから、「萩の寺」、「白萩の寺」として親しまれています。実性院という名は、大聖寺初代藩主前田利治公の戒名「実性院殿機雲宗用大居...

• 神社・寺院
• 観光

松波城址

評価 0.0口コミ0件

石川県鳳珠郡能登町松波

松波城は1474年に能登畠山家の三代目当主である畠山義智によって築かれたといわれています。 松波畠山氏は能登畠山氏の庶流で、義智が3800余りを領して代々の居城としたことに始まります。城は松波川の北岸にあるなだらかな小山に位置しております。...

• 観光

唐戸山相撲場

評価 0.0口コミ0件

石川県羽咋市南中央町

唐戸山は、すり鉢状の地形の中央に土俵を設けた、天然桟敷(さじき)の相撲場です。ここで行われる唐戸山神事相撲(石川県指定無形民俗文化財)。歴史上、初めて野見宿禰(のみのすくね)と當麻蹴速(たいまのけはや)に相撲をとらせたといわれる第11代垂仁...

• 観光

座主家

評価 0.0口コミ0件

石川県七尾市中島町藤瀬

能登に残る古い型式の農家で入母屋造りの単層茅葺きの「座主家住宅」です。柱はカンナを使った跡がないという単純素朴なものです。江戸時代・享保の建築と推定され、今に残る最も古い口能登型民家です。建材にカンナを使っておらず、「手斧はつり」が使われて...

• 観光

観音島

評価 0.0口コミ0件

石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

観音島は崎山半島の先端にある能登島と相対する周囲約150mの小島で、七尾市でも有数の景勝地です。この観音島には観音堂があり、地元の人々が観音堂を守り継ぎ、供養を欠かしたことはないといわれています。海側の展望は素晴らしく天気が良いと能登島を遠...

• 観光

七尾軍艦所跡碑

評価 0.0口コミ0件

石川県七尾市矢田新町

七尾軍艦所は幕末の海防政策の一環として1862年に加賀藩が七尾港の出崎(現在の矢田新町と万行町の境の海岸)に設置しました。七尾湾に浮かべた艦船に白地に紺の剣梅鉢(前田家の家紋)の船印をつけたことから、「梅鉢海軍」と呼ばれました。敷地面積はは...

• 観光

牧鼻と箱名の入江

評価 0.0口コミ0件

石川県七尾市鵜浦町

能登島北側にある深く切れこんだ長い入江です。水深も深く、戦前には日本海軍の軍艦を木の葉や枝などで覆い隠し、敵機から見えないようにしていたという言い伝えがあります。一年中波も立たない穏やかな場所で、ドラゴンボート、カーヌ、シーカヤックなど海の...

• 釣り
• 観光