旧福浦灯台
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石川県羽咋郡志賀町富来福浦港
日和山と呼ばれる絶壁の上にあり、約400年前の1608年に建造された、日本最古の木造灯台。地元の住人である日野長兵衛が、断崖上でかがり火を焚き、暗夜の海を航行する船を守ったことに始まるとされています。以後、1952年に新灯台が設置されるまで...
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大海西山弥生の里
石川県かほく市瀬戸町
大海西山遺跡の保存と活用を目的として整備された遺跡公園「大海西山弥生の里」。弥生時代後期の集落跡・大海西山遺跡が地下に眠っています。北住居域(約13,000平方メートル)と、南住居域(約13,100平方メートル)の2つの住居域から構成され、...
石川県西田幾多郎記念哲学館
石川県かほく市内日角井1
建築家・安藤忠雄氏の設計による建物が特徴的。打ちっ放しのコンクリート、印象的な光を取り込むガラス、大きな階段庭園など、思索体験の場にふさわしい雰囲気をかもし出しています。 研修棟5階にある展望ラウンジからは、かほく市を一望でき、日本海や、遠...
世界一長いベンチ(増穂浦)
石川県羽咋郡志賀町相神
石川県増穂浦の海岸にあるとても長いベンチです。その長さゆえにかつて「世界一長いベンチ」としてギネスブックに掲載されていました。現在はその記録は更新されてしまい世界一ではなくなってしまいましたが、その時の名残で今でも「世界一長いベンチ」として...
鬼ヶ山と白尾灯台
石川県かほく市白尾
「鬼ヶ山」は江戸時代初期の豪商、唐仁屋三郎兵衛ゆかりの地。三郎兵衛は元和6年(1620年)に白尾に生まれ、京都や大阪への飛脚として活躍していました。その後、近江商人との商いで得たお金で船を建造。船問屋として巨万の富を築きました。ところが夏祭...
上山田貝塚
石川県かほく市上山田
「上山田貝塚」は、石川県を代表する貝塚で、縄文時代中期の遺跡です。この貝塚があるのは、かほく市上山田小字和田集落背後にある、通称「たち山」という丘陵の上。昭和5年(1930年)に、県下ではじめて発見・発掘されました。 貝層は2カ所あり、北側...
能登金剛遊覧船
石川県羽咋郡志賀町富来牛下 巌門
「能登金剛遊覧船」は、国定公園にも指定されている能登金剛を周遊する遊覧船です。なかでも、「巌門」は能登金剛を代表する名勝で、海に突き出た岩盤にある浸食によって開けられた洞門は、幅6メートル、高さ15メートル、奥行き60メートルもあります。 ...
地頭町中世墳墓窟群
石川県羽咋郡志賀町富来地頭町
「地頭町中世墳墓窟群」は富来川左岸にあります。海抜約70メートルの岩壁の中腹に7つの墳墓窟が掘られており、その中に仏塔や板碑が建てられています。こういったお墓は、鎌倉時代以降、武士の墓としてつくられたもので、通称は「やぐら」と呼ばれるもの。...
お産の井戸
石川県羽咋郡志賀町富来生神
お産の井戸は石川県の羽咋郡志賀町にあります。生神神社のすぐそばに位置している井戸で、丸い岩井の産水と言われる水・岩井あたりの狭い場所にある産石と呼ばれる石があります。この産水を朝と夕方に少しずつすくって飲み、また産石を水に浸して石を懐に入れ...
腰巻地蔵
石川県羽咋郡志賀町福浦港
志賀町の福浦港の西方、約800メートルのところにある福浦新灯台の脇にポツリと座っている「腰巻地蔵」。この地蔵は遊女と船頭の悲恋を物語るものです。 かつて、福浦港が北前船の寄港地として栄えていたころ、この辺りには船員を相手にした船宿や遊郭がた...
兼六園(石川県)
いしかわ動物園(石川県)
白米千枚田(石川県)
千里浜なぎさドライブウェイ(石川県)
のとじま水族館(石川県)
日本自動車博物館(石川県)
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