五料の茶屋本陣
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群馬県安中市松井田町五料564-1
茶屋本陣とは、大名や公家などが休息をとるためにつくられた場所であり、史跡「五料の茶屋本陣」は、「お西」と「お東」の2つの建物に分かれて本陣を営んでいました。 中山道を参勤交代で行き来する公家や大名の休憩処としても使われてきたと同時に、お西...
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七輿山古墳
群馬県藤岡市上落合831-1外
国指定の史跡でもある群馬県藤岡市にある古墳で、全長は145センチメートルもあります。出土品から築造されたのは6世紀前半と推測され、その世代の古墳としては、東日本でも最大級の前方後円墳です。出土品は、馬や人間の埴輪や土師器・須恵器があります。...
本郷埴輪窯跡
群馬県藤岡市本郷字塚原304-1
群馬県藤岡市にある本郷埴輪窯跡は、古墳時代の登り窯跡です。2基発掘されたうちの状態の良かった1基に屋根を設けて保存されています。窯の構造は、神流川によって作られた河岸段丘の自然傾斜を利用した「登窯」で、斜面の下部で点火し、熱と煙を上方に送り...
平井城跡
群馬県藤岡市西平井字新曲輪235-1外
県指定の史跡です。歴史は古く、永享10年(1438年)、鎌倉公方足利持氏と関東管領上杉憲実の間に確執が生じ、身の危険を感じた上杉憲実は平井城に逃れました。この時に憲実が家臣の長尾忠房に築城させたと言う通説もあります。この後、持氏と憲実と幕府...
中大塚縄文時代敷石遺構
群馬県藤岡市中大塚1093-2
中大塚縄文時代敷石遺構は、昭和49年に粘土採取に際して発見され発掘調査が行われました。約4000年前の縄文時代中期に造られた敷石住居で、柄の付いた手鏡の形をしていることから「柄鏡形敷石住居」と呼ばれています。付近には同様な敷石住居が2箇所確...
伊勢塚古墳
群馬県藤岡市上落合字岡318ほか
鏑川と鮎川が交わる地点に位置する群馬県指定の史跡でもある古墳です。当初は円形であると考えられていましたが、昭和62年の調査で八角形であることが判明しました。この古墳の特徴は、石室の石の積み方で、模様積みと呼ばれる独特の方法で積まれており、ド...
白石稲荷山古墳
群馬県藤岡市白石字稲荷原1365ほか
群馬県は元々古墳の多いところですが、白石稲荷山古墳は、その群馬県の中でも指折りの古墳数の白石古墳群に含まれます。この古墳は全長175m、後円部径92m、前方部幅148mの前方後円墳で、5世紀前半に作られたものだと考えられています。後円部から...
赤城温泉郷
群馬県前橋市苗ケ島町
上毛三山のひとつである赤城山の南麓の標高700mから900mに位置する温泉郷です。小さな温泉郷ですが、古くは奈良時代の書物にもその効能が紹介されており、「上州の薬湯」として湯守衆によって今に伝えている歴史のある温泉郷です。炭酸の強い温泉で、...
反町館跡
群馬県太田市新田反町896
「新田荘遺跡」ともいわれていて、新田荘の有名な館跡です。昭和33年に群馬県指定史跡に指定されました。平成12年には、国指定史跡に指定されました。築造年数は分かっていませんが、鎌倉時代から南北朝時代の頃に築造されたと考えられています。その後、...
円福寺茶臼山古墳
群馬県太田市別所町
新田荘遺跡として国の史跡に指定されている円福寺の境内にあります。先史時代の前方後円墳で、方墳には馬頭観世音の敷地が、後円墳には十二所神社が建っており、中世の神仏習合を示す史跡となっています。前後の古墳の中間に千手観音堂が、古墳の足元には新田...
草津温泉(群馬県)
群馬サファリパーク(群馬県)
富岡製糸場(群馬県)
尾瀬(群馬県)
水上温泉(群馬県)
伊香保温泉(群馬県)
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