松浦武四郎歌碑
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北海道虻田郡京極町川西
北海道の郡名・地名、そうして蝦夷から北海道と命名したのは松浦武四郎です。江戸時代末期に、蝦夷地を6回にわたり踏破し、克明に記録し多くの書籍として発行した蝦夷痛でもありました。この碑は安政五年2月に虻田から札幌へ踏破する時に、後志羊蹄山を仰ぎ...
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沼貝開拓紀念碑
北海道美唄市西2条南1丁目 空知神社境内
沼貝開拓記念碑は、北海道美唄市にあります。北海道に入植者が入ってきた頃、この地域は沼貝町と呼ばれていました。1926年に、アイヌ語でピパオイ(からす貝がたくさんいる場所)と言う意味を持つ美唄に地名が変更になりました。その際に、沼貝の名を後世...
上川道路 開さく記念碑
北海道砂川市空知太西5条7丁目 空知太神社境内
国道12号の前身は、明治19年に上川道路として工事が始まりました。市来知(現三笠市)から忠別太(現旭川市)までの87.9キロメートルの道路として着手したものです。ロシア南下政策防備を急ぐために、旭川までの屯田兵入植を急ぐためでした。月形町樺...
新琴似屯田兵中隊本部
北海道札幌市北区新琴似
新琴似屯田兵中隊本部は札幌市にある郷土資料館で、1886年に新琴似屯田兵村の本部として建てられました。札幌市に寄付された後、現在では創建時の姿に復元された建物を見ることができます。当時流行していた米国風のバルーンフレーム建築が施されており、...
神威神社
北海道積丹郡積丹町大字来岸町
積丹町の神威神社は、岬の沖合いにある神威岩に大綿津見神と志那戸神を祀り、海の航海の安全を祈願したものです。アイヌ人もこれをカムイとして尊崇していました。その後神殿を神岬村に移し、慶応2年に来岸村に移したものです。神殿は神明造り、年代も作った...
アシリベツの滝
北海道札幌市南区滝野247番地
札幌市の滝野公園から近いアシリベツの滝は、高さ26mと札幌市内でも最大級で、日本の滝百選にも選ばれた男性的な滝です。水量も豊富で清水沢川の落ちる雌滝と厚別川本流を落ちる雄滝の左右に分かれています。また、アシリベツの滝は12月下旬から凍り始め...
えびす岩・大黒岩
北海道余市郡余市町白岩町
2つの岩が並んでいるところは地元の人から夫婦岩とも呼ばれています。今にも崩れそうな危うい形の岩が北海道の海岸にそびえ立っています。青い空と海を背景に撮影するのも良いですが、夕暮れどきの眺めも素晴らしく沿岸線はドライブコースとしても人気があり...
かくじゅう佐藤家
北海道寿都郡寿都町字歌棄町有戸163
寿都町には弁慶岬という地名があり、岬には弁慶の銅像が立てられています。義経伝説は北海道にたくさん残されていますが、佐藤家は源義経の家臣の末裔といわれております。江戸末期ごろ寿都湾は道内有数のニシン場で、江差追分の歌詞「忍路高島およびもないが...
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸)
北海道小樽市祝津3丁目63
山形県酒田出身の青山家は、明治・大正を通じてニシン漁で巨万の富を得ました。「にしんは魚に非ずして米なり」として育てられた17歳の三代目青山政恵は、酒田の富豪本間邸に魅せられた体験から青山別邸の建築を思い立ちます。小樽の祝津でにしん業3大網元...
ローソク岩
北海道余市郡余市町潮見町
車で余市から古平や義丹へ向かって走ると、いくつかトンネルを抜けたところで突如出現します。大海原に浮かぶ不思議な岩で、海上46メートルの高さにあります。天気が良い日、春夏秋冬での雰囲気の違いや夕陽に沈む風景がおすすめです。ニセコ積丹小樽海岸国...
札幌市時計台(道央)
小樽運河(道央)
北海道子どもの国(道央)
ルスツリゾート(道央)
神威岬(道央)
余市(道央)
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